第35回伝統的工芸品月間国民会議全国大会 東京大会 開催期間 平成30年11月2日(金)~4日(日)

全国くらしの工芸展
平成30年11月2日(金)-11月4日(日)入場無料
時間/10:00~18:00(2日は11:00開始、4日は16:00終了) 会場/マリンメッセ福岡

金工

南部鉄器

金工

岩手県

南部鉄瓶 丸棗形麻の葉模様 1.0L
佐々木 奈美 作 販売価格 162,000円(税込)

大阪浪華錫器

金工

大阪府

錫器が日本に伝えられたのは、今から約1300年程前、遣隋使の手によるものと言われています。
鎌倉時代初期に栄西が現在の中国の宋に渡り、茶壷作り職人を連れて来たのが錫職人のルーツとも言われています。江戸時代の中期に大阪に産地が形成されました。

堺打刃物

金工

大阪府

16世紀の中頃、ポルトガル人によって鉄砲、たばこが伝来しました。16世紀の後半には、たばこの葉を刻む「たばこ包丁」が堺で作られるようになり、徳川幕府は堺に「極印」という品質証明の印を与え、専売を許可したために、堺刃物の切れ味と名声は全国各地へと広がりました。
江戸時代中期には、出刃包丁が出現し、その後各種の包丁が作られるようになりました。

越前打刃物

金工

福井県

室町時代の初め頃、京都の刀作りの職人が、刀剣製作にふさわしい土地を求めてこの地にやって来た時、近くの農民のために鎌を作ったことが始まりだったと言われています。
江戸時代には福井藩の保護により、全国で売られるようになりました。昭和54年には刃物産地として、最初の伝統的工芸品の指定を受けました。

東京銀器

金工

東京都

江戸時代中期に、彫金師の彫刻する器物の生地の作り手として、銀師(しろがねし)と呼ばれる銀器職人や、櫛、かんざし、神興(みこし)金具等を作る金工師と呼ばれる飾り職人が登場したことが「東京銀器」の始まりでした。
江戸でこれらの金工師が育った背景には、貨幣を作る金座・銀座の存在、また各大名が集まる政治経済、文化の中心であったことが挙げられます。

山形鋳物

金工

山形県

平安時代の中頃に、山形地方で起こった乱を治めるため、源頼義がこの地方を転戦しました。
その時、軍と行動をともにした鋳物職人が、山形市内を流れる川の砂と千歳公園あたりの土質が鋳物に最適であることを発見しました。これらの鋳物職人のうちの何人かがこの地に留まったことが山形鋳物の始まりとなりました。